ここにも不況の影響 スペースシャトル引退へ
30年近くにわたるスペースシャトルの打ち上げプロジェクトが終りを迎えるよう。
スペースシャトルと言えば、「エンデバー」「チャレンジャー」、毛利さん、TBSの秋山さんなど、色々なことが思い出されます。
なぜプロジェクトが終わるのか。
コストがかかりすぎるということがあるみたい。
これからの宇宙開発はどうなっていくのでしょうか。
民間にうまい具合いに受け継がれていけばいいなあと思います。
全く開発がなくなってしまうのは悲しい。
それに関連して気になったニュース。
グーグルが「Amazon Street VIew」を始めるようです。
GoogleのStreet Viewがついにアマゾンの奥地に入り込む
アマゾンの川の流域の様子をストリートビュー化するという試み。
アマゾンの自然保護を行っているNPO団体と協力して、プロジェクトを進めていく模様。
まだ見ぬ宇宙にも知らないことはたくさんある。
でも、まだまだ地球にもたくさんの解明されていないモノがある。
一旦地に足をつけて、地球のことを考えていこうという時代になっていくのかなあと思いました。