2012年10月17日水曜日

ビタミンC

現代ビジネスの記事より。
ビタミンCでストレス知らずに

アスリートの食事をインタビューする記事から。
今回のテーマはビタミンC。
摂取先として、果物が非常に有効であるという内容でした。


果物に含まれている「果糖」は、血糖値を下げるインスリンの分泌を促す働きが弱いため、インスリンショックのような低血糖症状を防ぐことができるのだという。
私の毎日の糖分補給先は缶コーヒー。
改めようと思います。


また、アスリートは練習や試合で人一倍汗をかくが、大量に発汗すると体内からカリウムが失われてしまう。すると筋肉の働きが悪くなり、すぐにだるさを感じてしまうという。果物にはカリウムが含まれるものが多く、果物を摂取することで、カリウムをはじめとするミネラル分を体に供給することができる。
毎日大量の汗をかき、すぐにカリウム不足になります。
そして、だるさを抱えながら生きています。
果物は何を食べればいいのだろう。


 人はストレスを受けると副腎皮質ホルモンが分泌され、ストレスに対抗する状態を作り出すそうだが、ビタミンCは副腎皮質ホルモンをつくる上で不可欠なビタミンなのだという。
タバを吸うので、ビタミンCが常に欠乏状態です。
ストレスに対抗できない毎日が続きます。


やはり、安価で優秀な果物といえば、バナナでしょうか。
バナナそのままの味があまり好きではないので、おいしい食べ方あったら、
ご連絡お待ちしております。