1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え
生産性の向上は永遠のテーマ。
仕事においても、日々の暮らしにおいても、
いかにして生産性を高めていくか。
ライフハッカーの記事に乗っていた生産性を高める10の方法は以下の通り。
1. レバレッジの高いタスクから取り掛かる2. ありふれた3つのテクニックこそ効果的だった①よく食べる②よく寝る ③よく運動する 3. 全体的な生産性向上アドバイスには常に疑問を持つ4. よい習慣を身に付けると無意識のうちに生産性が高まる5. 生産性の3つの要素:時間、エネルギー、集中力6. 唯一無二の秘訣など存在しない。やり方は何百通りもある7. がんばり過ぎは生産性を下げる8. やる気を実感できる方法は、そのタスクに取り組む理由を自覚すること9. 自分に優しくできなければ、生産性を高めてもしょうがない10. 生産性とは、どれだけ生み出すかではなく、どれだけ達成するかである |
要約すると、他人のアドバイスはほどよく聞き、
目的をもって、自分を大切に管理しながら、
量より質を大切にして生産活動を行うといったところでしょうか。
特に10番の、「生産性とは、どれだけ生み出すかではなく、どれだけ達成するかである」という点をおろそかにしていました。
どれだけ表に出すかというところばかりに気がいってしまって、
量で判断することが日常になっていた。
表には出て来ないけど、
「どれだけ達成するか」という点を大切にしていこうと思います。
今後は定期的にこの記事を読み直して、
生産性を上げるには、
達成を大切にするということを思い出そうと思います。