2014年7月18日金曜日

相手の善意

ライフハッカーの記事を読んでかんがえた。
パートナーとのすれ違いが多いなら、不機嫌になる前に相手の善意を意識してみて


現代社会は一人ひとりが完全に自立していて、
他人の力を借りなくとも生きていける。
ような錯覚に陥りやすい社会です。


コミュニケーションの機会が減っていて、
相手とのやり取りがうまくいかない。
そんなケースが多発しているようにも感じられます。


今回のライフハッカーの記事は、
パートナーや仲間とのすれ違いが多い時の
考え方の変え方をレクチャーしてくれます。


<下枠記事から引用>
心理学者のTy Tashiroさんは次のように言っています。「互いに不満が溜まっているような人間関係でも、実際には正しいこと(良いこと)をしようとして、問題が起こっていることがほとんどです。多くの場合、相手は上手くできていないだけで、良いことをしようとしているのです。


相手は正しいこと、良いことをしようとしているということ。
そこに気づけるかどうか。


相手の意思をいかに汲んでいけるか。
何をするにも、視野を広く持たなければならないということでしょうか。
視野を広げるために、まだまだ勉強、体験が必要です。