広告のコトバが、どんどん弱くなっている。
商品に書いてある広告。
その力が弱くなっているという話。
商品を褒めただけでは売れない時代。
最高級コシヒカリを使い、職人が一つ一つ丁寧に焼き上げました。
それだけでは心がつかめない時代。
消費者の目もそれだけ肥えてきているということなのでしょう。
そんな広告業界に必要だと筆者が考えるのは「ルポライター」の視点。
<下枠は記事から引用>
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ルポライターの視点が広告に必要だというのは、新しい考え方でした。
物事にはいい面ばかりではない。デメリットも含めて紹介していく。
ルポライターの視点で、このブログの記事も書いていこうと思った次第です。
そして、日常生活にも、もっとルポライターの視点を入れていこうと思ったのです。