あなたも変わる!「すぐやる」を習慣にするために必要なたった3つのステップ
先延ばしをやめて、すぐやるための3つのステップの紹介記事。
<下枠は記事から引用>
1. 骨太の理由を考える2. チャンクダウン(問題を砕く)3. ベビーステップ(小さく始める) |
問題を小さな塊に砕いて進めていく。
たとえば、「キューバに旅行に行こう」と思うと大変だが、
まずチケットを手配して、旅行カバンを出して、と細かく行動を分解すると、
やりやすくなってくる。
小さなことから始めてみるのもわかる。
昼からマラソンしようと思うと大変だが、
とりあえず風呂に入って、靴をはいてと小さなことからやってみると、
意外と大したことないことに気づいたりする。
僕が苦手なのは、1の「骨太の理由を考える」というところだろうか。
<下枠は記事から引用>
大切なことは、その理由に行動意欲が湧いてくるだけの骨太さがあるかどうかです。 骨太な理由をつくる切り口として、「危機感」「快感」「期待感」という3つのキーワードで考えてみてください。 |
すぐに行動に移せないのは、意欲が湧いてくるだけの骨太さが足りないのかもしれない。
もうすこし、大きな目的、骨太の理由を意識して行動してみたいと思います。
古川武士
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